コクピットビュー into ARMA2
メタセコでの作業が終わったので、ARMA2に持ってきてみました。
O2PEになってOBJ形式のインポートに標準で対応するようになり、これらの作業がとても楽になりました。
結構、高解像度なサイズでテクスチャを作ったつもりですが、実際にゲームに持ってくると「へぇー、そんなもんなんだ」という感じがします。コクピットビューがやたら美しいARMA2のハインドやSu25のようには行きません。
ここから先の作業は、計器盤の針が機体の挙動に合わせて可動するようにすること。一応、稼動させることを前提にモデリングしてますが、実際に可動させるのは超絶面倒くさそうなので、やろうかやらまいか、今夜いっぱい悩んでみます。