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2009年6月28日

ARMA2のグラフィック設定


 英語版も発売されたし、Demo版もリリースされたそうです。
 もうだいぶ入手した方で増えているんじゃないでしょうか。OFP時代のように多くの人が遊ぶ息の長いゲームであって欲しいと思います。
 さてArmA1を初めて遊んだ時にとてつもなく重いゲームと感じてただけに、ARMA2を初めて遊んだ時は意外に軽いと感じました。それでもゲーム中は重く感じる場面もあるので、自分に合ったグラフィック設定を探ってみました。何を重要視するかは、その人その人の好みやマシン環境に拠ると思うので、こんなことを書いても仕方がないのですが、各項目の説明がてら自分的なチョイスを紹介しようと思います。
 
Visibility: 描画距離。この値を大きくすればするほど遠くの景色がはっきりと見えるようになりますが、描画量が多くなる分とても重くなります。デフォルトは1,600mですが、この距離を縮めるとフレームレートが稼ぎやすいので、自分はOFP:Resistanseと同じ900mにしています。
Brightness: 輝度。
Gamma: ガンマ値。
Quality preference: 描画設定のプリセットを切り替える所。Advanceを押して個々に設定するのが面倒な人は、ここで大ざっぱに変更すればよいと思います。
Interface resolution: ビデオボードがディスプレイに対して出力する解像度。基本的にはディスプレイの最大入力解像度と同じ解像度に一致させるのが望ましいはず。うちのディスプレイは25.5インチですがDot by Dot表示も可能なので、1,280x1x024とか1,280x800なんてのも試してみましたけど、フレームレートにそんなに影響しない気がしたので最大入力サイズの1,920x1,200にしています。
3D Resolution: 内部的に3Dレンダリングする解像度。上述のInterface resolutionとの比率で描写が大きく異なります。こちらの比率を高めると斜めの線が滑らかになったりアンチエイリアス的な効果が得られますがとても重くなります。逆に小さくすると描画のための計算量が減ってとても軽くなりますけど、とてもぼけぼけした描画になります。僕は1:1(100%)にしています。
Texture Detail: テクスチャ描画の精度。かつてテクスチャを作ってた人間としては、製作者の意図とおりのテクスチャを目にしたいので、僕はVery Highにしています。
Video Memory: どういう機能かよく分かっていません。名称からしてVRAMの利用度のことかなと勝手な理解の下、Very Highにしています。正直、効能を分かっていません。
Anisotropic Filtering: 異方性フィルタリング。トライゼットの西川先生の解説によると「視線の角度と,テクスチャを貼り付けるポリゴンの傾きの関係を吟味して,その都度最適なテクセル処理を行う」とのこと。ここを変化させると主人公から数歩先の地面や壁の描写の奇麗さが変わってきます。深く考えずに自分はNormalで。
Antialiasing: アンチエイリアス。ここを増やすと輪郭のギザギザを滑らかに見せてくれます。でもフレームレートへの影響がとても大きいので、自分はDisable(無効化)で我慢。いつかビデオボードの性能が上がっていったら、早くここをNormalに持っていきたいところ。
Terrain Detail: 地形描写の精細度。クラッターと呼ばれる背の低い草とか石とかの描画量を決めています。Disableにすると割りと軽くなりますがOFPっぽいのっぺらとした地面になってちょっと寂しいのでLowにしています。
Objects Detail: 登場する各オブジェクトを描画する時に、どのLODで描画させるかをここでコントロールしているように思います。高い値にするに越したことはないのですが、込み入った場所でのフレームレートへの影響を考えて自分はLowかNormalにしています。
Shadow Detail: オブジェクトが落とす影を描画するか、その描画するならその精度。Disableにすると軽くなりますが、影がないのは寂しいので自分はNormalにしています。
Postprocess effects: ポストプロセスの効果。ぼやかす効果と言えばいいのでしょうか。この効果そのものが気持ち悪いので自分は断然Disableにして、その上で念を入れてブラーやブルームの効果をキャンセルするModを入れています。
InterFace size: 切り替えて試してないですが、フォントのサイズか何かでしょうか。性能的な影響はなさそうなので、自分はARMA2の仰せのままに。
Aspect ratio: 描画するアスペクト比です。ご自分のディスプレイの縦横サイズの比率に合わせて変更してください。自分は1,920x1,200なので16:10です。
 
 こんな中途半端な設定ですが、ゲーム中はそれなりに酔わない程度のフレームレートを得られています(シングルミッションのNo.1で平均して30台くらいかな)。たまにかくついたり、テクスチャの描画が遅れる時もありますが。ちなみにC-130が飛行しているこの瞬間ではFPS:60以上でした。
 みなさんも自分の好み(我慢、妥協?)にあったグラフィック設定を突き詰めてみてください。

2009年6月14日

ArmA2のDL版を買ってみる(3)


 週末になってまとまった時間がようやく出来たので、ArmA2のキャンペーンを遊んでみました。
 ArmA1はキャンペーンの序盤で放り出しましたが、2は雰囲気も良くかなり面白くて、このままクリアまで頑張ってみようと思います。
 ネタバレにならない程度に書こうと思いますが、キャンペーンのストーリーは発表にあるとおり米国海兵隊のRazorという特殊部隊チックなチームの活動が骨格になっています。ArmA1のように主人公の名前が何だったかも、どんな役割が主人公に設定されていたかも思い出せない位の希薄なストーリーとは異なり、ArmA2は一人一人のキャラクターがちゃんと立っていて、このチームには印象に残る役割設定が施されています。OFPでの主人公は、軍隊の中の組み込まれたちっぽけな一人なんだけど、それでも各主人公のキャラクターが立っているという設定だったと思いますが、ArmA2は戦場ロードムービー的な映画っぽいかもしれません。
 まだ序盤までしか進めてない僕ですが、このRazorというチームと一緒に最後まで「旅」を進めていこうと思います。本当に「旅」って感じですから。
 

 気にしていたゲームの重さは、マシンを改造したこともあるでしょうが、割り切った設定にすれば僕のPC(C2D E8400 , Radeon HD4770, Mem 2GB)で十分に遊べてます。僕は視界距離をOFPと同じ900mまで下げてフレームレートに余裕を持たせ多分、その代わりTexture Detail等をVery Highにして近接距離での見栄えにパフォーマンスを割く設定にしました。フィルレートという設定をMaxまで上げるとアンチエイリアスが機能が強烈にかかってくれるのですが、これをやるとフレームレートが悪くなるので、今世代のミドルレンジクラスのビデオカードの性能ではまだ早いかもしれません。ギザギザな斜め線が気持ち悪いけど我慢。
 

 ArmA1でで登場したHDRは、ArmA2でも健在です。ArmA1の時によりは品よく改良されているような気がします。ArmA2では更にブラーとブルームの効果が増えています。画面の4隅をぶれさせたり、光の当たりが強い所の周辺をぼーっと明るくする描写で、最近の3Dゲームの代表的な技巧らしいんですが、どちらも自分にとってははた迷惑な効果なのでこれをOFFにできないかなと思ったら、フィンランドが生んだ天才kegetysがこれらの効果をキャンセルしてくれるMODをリリースしていたことを知りました。導入方法は極めて簡単で、フォルダに放り込んでショートカットに-mod=noblurBと書くだけです。これだけであの気持ち悪い効果がキャンセルされ、その上フレームレートが向上したような気がします。プラシーボかもしれませんけど。
 

 サウンドでもOFP,ArmA1よりArmA2で結構変わったかな、という気がしました。効果音については、ArmA2になってちょっとゲーム的な誇張が過ぎるんじゃないかと思ったりもしましたが。一個一個の音がとても強く聞こえるようになっています。またキャンペーンの舞台では、いろんな所でバラエティに富んだ音が鳴っています。足音、しゃべる人物、上空を巡回する航空機、動物、市民の自動車、風、虫、鳥、波音・・・・。こういった環境音が、ヨーロッパの戦場を自分は旅しているんだなぁ、と臨場感を盛り上げてくれます。
 BGMもいいですよ。全ての種類の曲を聞いたわけじゃないですけど。
 
 アニメーション。兵士のモーションは確実にバリエーションが増えています。命令の度に指揮官がハンドシグナルを行ったり、キャンプでは思い思いに身体を使う兵士達とか、やたらと増えています。昔、自作キャンペーンを作ってた頃、あれこれとswitchMoveコマンドを試して、必死にそれっぽく見せようと腐心しましたが、今ならだいぶ簡単になったんでしょうね。ただ小銃を持っている時の各種モーションは格好いいんですが、手ぶらの時の各種アニメーションから伝わってくる貧弱さはOFP時代からほとんど変わっていません。
 
 他にも書きたいことがありますが、今回はこの辺で。。。
 

2009年6月13日

ArmA2のDL版を買ってみる(2)

 ドイツのゲームサイトからダウンロード版として購入したArmA2ですが。
 ArmA2のインストーラーがC:\....\Tempドライブ縛り仕様だったため、Cドライブをパーティションを小さめに切ってた僕は試行錯誤しましたが、OSのユーザー環境変数を書き換えることで無事にインストールすることができました。
 で、わくわくしながら起動します。

 

 なんか変わったカタチの「A」が。



 メニューはやっぱりドイツ語版でした。
 英語が達者なわけじゃないですが、そりゃドイツ語よりは英語の方が分かるわけで、一度、ゲームを落として、コンフィグファイルっぽいものの中に、英語版にできるモードみたいなのがあるんじゃないか、と探してみました。だけれども残念ながら見つかりません。というかいくつか開くとドイツ語で書かれているファイルばかりで、それ以上調べる気にもなれません。


 ならばBI Forumを漁るも、なぜかその手の話題は見つかりません。
 この手の話題はご法度なんですかね?
 ひょっとしたら英語化できないんじゃないかと嫌な予感がしてたところ、そこに神の手による救いが。
 
 「このURLにいいことあるよ」と英語化してくれる謎のファイルの在りかを教えてくれました。とある海外のフォーラムにある書き込みなんですが、実際はどうなんでしょう。その後のやりとりを読んでいると謎な感じです。
 
 
 英語化ファイルを入手して解凍すると、readmeの他に3つのpboファイルが入っていました。
 どうやら元ファイルをこれらのファイルに入れ替えてやればいいみたいです。
 ていうか、これ何よ。
 まぁ、いいか。
 
 
1.enフォルダを作る

 enというフォルダ名称でなくてもいいですが、「ArmA 2」フォルダの中に「en」というフォルダを作ってやり、その中にまた「dta」というフォルダを作ってやります。
 その中に解凍して出てきた3つのpboファイルを格納してやります。
 
2.Addonsフォルダ

 Addonsフォルダの中にあるlanguage.pboとlanguagemissions.pboの二つのファイルを、どこか別のフォルダに移動(保管)してください。
 そしてそのAddonsフォルダの中に、解凍して出てきたlanguage.pboとlanguagemissions.pboを移してやってください。
 
3.Dtaフォルダ

 Dtaフォルダの中にあるlanguagecore.pboを、どこか別のフォルダに移動(保管)してください。
 そしてそのDtaフォルダの中に、解凍して出てきたlanguagecore.pboを移してやってください。
 
4.ショートカットアイコン
 ArmA2を起動するショートカットのプロパティを開いて、「リンク先」のところのテキストラインの末尾に半角スペース1文字と-mod=enと記述してやります。
 
 
 そして起動すると・・・・
 
 
 

 ちゃんとメニューが英語化されました。
 ですが忙しくて全然遊んでいません。
 
 ユーザーメイドの英語化キットも見つけたので、後日にですがこちらの方法も掲載しようと思います。

2009年6月 8日

ArmA2のDL版を買ってみる(1)

 ArmA2が、ダウンロード版なら日本にいてももう買えることをNaoyukiさんのサイトで知ったので、僕も買ってみることにしました。購入方法について詳しい解説がNaoyukiさんのサイトにも書いてあるのですが、僕はそれでも右往左往してしまい、ようやく買えたけれども、致命的なミスをして未だに遊べてないという状況です。そんな体験記をシリーズで書いてきます。
 


 僕が購入したドイツのArmA2販売サイトPeter Gamesです。ArmA2が49.99ユーロと書いてあります。6/7時点で約6,800円くらいでしょうか。DOWNLOADボタンを押して先に進めます。放っとくとムービーがエンドレスで掛かっててうるさいです。LET'S GO MARINE!とか。
 

 ドイツ語が分からないので直感で書きますが、おそらく9.95ユーロの別売りでDVDメディアの送付を希望するか、7.95ユーロの別売りで1年間のダウンロード保証を付けるかを尋ねているのだと思います。RabattCodeは何でしょうね。オンライン辞書によるとリベートとか割引とかと出てますので、クーポンコードを持っている人は、ここで入力するのかもしれませんね。私らには関係ない話ですが。それとなぜかここでは若干値引きされていて、44.99ユーロでした。MwSt.とは付加価値税のことです。ドイツの方は16%も取られてるんですね。
 僕の場合はこの画面では特に何もオプション指定もせず、Sendenボタンを押して次に進みました。


 新規登録か登録済みの人かを選択する画面です。たいていの人は新規登録だと思いますので、Naoyukiさんの教えとおり左側のKonto ertsellenを押して先に進みました。


 ここは辞書を引きながら入力しました。基本的に「Beruf:(勤め先)」以外は必須入力のようです。Artは個人利用か企業か、Titel:は性別でHerrが男性、Nameは名前でVornameが苗字、e-mailと確認用email。Adresseが住所ですから衆議院議員の人なら2-17-10 Akasaka Minato-kuとか書いとけばいいと思います。Postleitzahlは郵便番号。Ort:は都市名、LandはJapanを選択します。Passwortはパスワードなのでこれも忘れずに。
 チェックボックスを付けられるIch mochte Neuigkeiten....のところはよくある「お得なお知らせをメールで受け取るか?」みたいな意味のようです。
 入力が済んだらSendenで次に進みます。
 

 支払い方法をクレジットカード(VISA/Master/AMMEX)かPaypalにするかを選択します。僕はクレジットカードを選択しました。
 そしてここまで来て分かったのですが、日本の人なら全てのオプションをOFFにすると37.81ユーロ(日本円にして約5,200円)で購入できるようです。もちろんカード会社の手数料は別に発生するでしょうが、付加価値税を払わなくて良い分、思ったより安く買えました。
 

 青く囲んだ部分の1でカード会社の種類かPaypalかを選択し、2のところでカード情報を入力します。カード番号、CVV/Security Code、有効期限(月/年)、苗字、名前を入力します。3のJetzt bezahlenを押してカード情報を送信します。
 

 カード情報が送信されて、特に問題がなければダウンロードファイルを入手する画面に進みます。Install part1~12まで全部押して、ファイルを取得してください。1ファイルがだいたい700MB強なので合わせると8GBくらいの結構な量になります。とはいえ相手側で用意されている回線が太いからか、極東の外れに住んでる僕らもかなり速いスピードで入手することが出来るはずです。
 一方でダウンロード先とインストールコードを知らせるhtml形式のメールも届くので、こちらも無くさないように。
 
 全てのファイルをゲットしたら、これでダウンロード版の購入も入手も完了です。
 ただここで僕は致命的な問題にあたりました。
 この12個のファイルを結合する専用ソフトがとんでもない仕様でして、結合ファイルはCドライブにのみ出力するという仕組みになっています。僕はCドライブのパーティションを小さく切った環境だったので、このファイル群を結合することが出来ませんでした。なので余って部屋に転がっていたHDDを引っ張り出してマシンに繋いで、結合作業のためだけのOSインストール作業をしています、この文章を書きながら。
 
<追記>別にHDDを用意するという方法は意味がないことが分かりました。結合の完了後、すぐにArmA2のインストールが始まるからです。なのでユーザ環境変数(TEMP,TMP)の設定を空き領域の多いドライブに変更して再起動し、それからArmA2のインストールに進めるようにしました。

2009年6月 7日

Radeon HD4770を買いました

 いつかのエントリーでハイエンドなビデオボードを買いたい、と書いた気がしますが、結局、AMD(ATI)のミドルレンジなビデオボードのRadeon HD4770を買ってしまいました。書いた時は4870を買う気でいたんですが、今使っている380Wの電源ではまず動かないんじゃないかと思われたので、交換が面倒だし出費も嵩むのでどうしようかなぁ、と思ってたら運良く4770が買えたのでこっちにしました。
 今までRadeon HD2600XTを使ってたのですが、OFPはいいとしてArmAは重たくてちょっと遊べない感じでした。作ってるアドオンの表示確認くらいならこれでも十分なんですけど、ミッションで遊ぼうと思うと・・・。気持ち悪くなってAbortばかりしてたので、未だにArmAのキャンペーンはクリアしてません。(OFPのレジもですけど)
 で、今度買った4770は、さすがに時代の進化を感じさせ、ArmAがとても軽く感じました。でも、ArmA2だとどうなんでしょうね。