2007年5月31日
2007年5月30日
痒い!
やっと仕事も一段落し、生活も落ち着きを取り戻しました。しかしかなり生活のバランスが崩れてしまったせいか、全身に赤い湿疹が出てきて、とても痒いです。昼時に上司・同僚にそんな話をしたら「流行の麻疹じゃね?近寄んなよ(ペッ」てな話になり、会社を早引けして皮膚科に行ってきました。幸いにこれは麻疹の湿疹とは別モノだそうで、単なるビールス性の湿疹と診断されました。一安心と言ったところですが、この痒みは何とかならんものですかね。
で、島の方ですが一本目のムービーが出来ました。曲が短かいこともあって、たった3シーンのスローなムービーです。なので、Everonとかでムービーが2種類あるように、もう一本用意しておこうと思います。そういえば、あれってランダムで入れ替わるのかな?それとも順番?
2007年5月23日
RDT261WHを設置
昨日で、ようやく仕事の山場が過ぎて一息ついているところです。
なので箱に入ったままの25.5インチ液晶を取り出して、設置してみました。
店頭で見た時は「こんなでかいの置けるかな」なんて思ってたのですが、実際に置いてみると17インチ液晶を2枚並べていた時よりも狭くなった感じがします。物理的サイズもそうですが、横の解像度も2,560が1,920になるわけで、当然と言えば当然ですが。
次にドットチェッカーで調べてみましたが、今回も全ドット正常品を掴めたようです。OxygenやWrptool、メタセコを開くと、1枚のパネルに広大な作業空間が広がり、作業効率もぐっとあがりそうな気がします。ワイド液晶はいいですね。
ただ色合いが個人的な好みでなかったので、L567のままでもよかったかな、という気もしてきました。とりあえずしばらく使ってみようと思います。
うーん。L567と同じ日立のIPSパネルのままで、ワイド液晶が出ないかな。
2007年5月20日
島アニメ作り
積み残し事項もだいぶ片付いたので、島アニメの製作に取り掛かっています。
ここ2年くらいミッションを作ってないので、だいぶコマンドを忘れてしまい、昔の資料を引っ張り出してあれこれやってます。そもそもどんなシーンにしようか何も考えてなかったので、適当に作っては「うーん、これは違うなぁ」とかで消しては作っての繰り返し。
何かのドラマ仕立てにするか、音楽にあわせて島の名所っぽいところをただ流すだけにするか、それすら決まってません。
2007年5月19日
RDT261WHが届いた
今しがた帰宅したところ、玄関口にRDT261WH(三菱電機製25.5"液晶ディスプレイ)が届いてました。嫁に聞くと朝方に届いたとのこと。
20名様限定ということだったので、その内に入れるかどうか不安でしたが間に合ってたようです。でも、今使っているディスプレイと入れ替える気力、体力が無いので、開封はとりあえず後日ということで。というか、ドット欠けの運試しでで大事な運気をここで使わないためにも、仕事の決着が付く来月までとっておきたい気分だったりします。
2007年5月13日
マルチ対応、okかも
挫けかけたマルチ対応ですが、こんな感じでテクスチャファイルを一旦削除して、戻しながら探り当てた所、ようやく原因が分かりました。これでマルチ対応はいけそうです。で、調査の途中で気が付いたのですが、シングルプレイ時とマルチプレイ時でフレームレートが変わるんですね。マルチの時は、FPSがかなり落ちてしまいます。市街地Coopとかはやや辛いかもしれません。
どうでもいい話ですが、さきほどこのサイトのホスティングの契約を更新しました。
これで僕がOFPから飽きて去ったとしても、コンテンツだけは1年は残ります。
次にYagさんが、IRCに戻ってこられた件。やっぱり先生がいると話題も活発。なんかVer.1.3に取り掛かってた頃の雰囲気が戻ってきた感じで懐かしいです。どうかこの空気がこれからも、ずっと続きますように。
最後に、また明日から帰りが遅くなるので、週末まで製作も更新も止まります。なので、今夜中にできるところ間で進めたいと思います。
今度はTexture has bad pixcel format
2007年5月12日
RDT261WHを注文しちゃった
以前から、WUXGA(1920×1200)が欲しいなぁ、三菱のRDT261WHが良さそうだなあ、でも高いしなぁ、現在使っているNANAO L567+L557も描画は綺麗だし・・なんてずっと思ってたのですが、とある方のブログに載っていた情報で、Silkypix(デジカメのRAW画像を現像するソフト)を出している市川ラボがなぜか11万円で販売しているのを知って、思わず注文してしまいました。限定20台だそうです。狙っていた方は、どうぞ。
あとは正常にドット表示される個体が届くのを祈るばかり。自宅と会社を合わせて液晶人生8枚の中で一度もドット欠けを掴まなかった強運は、9枚目にも受け継がれるか、それが問題です。
Invailed texture aspect ratio地獄
2007年5月 6日
修正作業
標識作りも飽きてきたので、ずっと以前から要修正となっている事項の解決に手を付けました。
元来、一度作ったものを直すのが大嫌いな性分なので、できるだけ避けて通りたいのですが、さすがにこれはダメだろ、なものがいくつかあるので取り掛かることにしました。
ところが努力や手間隙をかけることとでは解決できない技術上の問題に2つほどぶち当たりました。
ひとつは、とあるアニメ付モデル(扉です)において、扉のジオメトリに設定したはずの質量データが適用されず、兵士が跳ね返らずにすり抜けることができること。
二つ目は、Dedicatedサーバで起動できないこと。どうも極端に細長なテクスチャ(16x512)が起動を邪魔しているようなのですが、そんなテクスチャファイルなんて存在してないし。
弱った、弱った。
2007年5月 5日
busStop
メタセコのUVマッピングが面白くて、バス停もメタセコで作ってみました。O2でも、最初に平面に展開して貼り付けてからモデリングする方法でシームレスに貼り付けることも可能なのですが、簡易な形状でないと復元が面倒くさいのです。バス停くらいの形状ならそれでもいいわけですが、将来の複雑モデル製作に向けた練習台として、今回はメタセコで。ちなみにテクスチャは、Shilka409さんが作ったバス停のテクスチャを利用させてもらいました。ありがたし、ありがたし。
規制標識
2007年5月 4日
案内標識114-A
ArmedAssaultをインストールして
島の製作の合間に、ArmedAssaultをインストールしてみました。
最初の印象は「グラフィックは綺麗だけど、とにかく重い」。
で、1.05パッチを入れてね描画設定を少しずつ落としていって、マウスの精度やキーボードの設定を変えるとそこそこ遊べる程度にはなりました。
でも、そこまで描画設定を落とすと、何だかなぁ、という感じでした。
でも、やっぱりOFPに初めて触れた時の感動はどこにもありません。
当時はヨーロッパに行ったことがなかったので、「きっとこれが東欧の田舎の風景なんだろうな」と純朴に思い込み、旅をしている気分半分と世界の危機を救っている気持ち半分で夢中になって遊んだあの頃を思い出しました。
ArmAのトロピカルな舞台は、ハリウッド映画の人が作る日本観みたいなもので、実はどこかリアルではないような気がします。(亜熱帯地域に行ったことのない人間が言うのもなんですが)
製作者はチェコの人達が中心なのだから、前作と同様にヨーロッパを舞台にすればよかったのに、と思いました。そのうちヨーロッパを舞台にした拡張パックが出るといいなぁ。その頃はPCの性能も更に上がっているでしょうし。
ただ今の時点では、僕はArmAにのめり込むということはないような気がします。
2007年5月 3日
帰ってきました。
無事に帰ってきました。写真は兼六園で撮ったヒトコマです。昨日のうちに自宅に帰ってきてたのですが、疲れていたのでそのまま就寝。
今日は洗車して、そのまま秋葉原に出かけました。AdobeのLightroomを買おうと思って。でも、帰宅時に手にしていたのはなぜか有楽町の量販店で溜まったポイントで購入したArmedAssault日本語マニュアル付英語版。Shade9の轍を踏まないようLightroomは、一度体験版でお試してからにしようぜ、ってわけで。(写真はMac版Lightroomで現像して、「縮小専用。」でリサイズしたものです)
で、ArmAの方ですが、まだインストールしていません・・・。ゴールデンウィークが終わるまでには、試そうと思います。